自営業やフリーランスは審査に通るのは難しい?キャッシングを利用するには

自営業やフリーランスの人は仮に稼いでいても正社員のように固定給で収入が安定しているわけではありませんよね。そのため、キャッシングなどお金を借りる場面になると不利になってしまいます。

しかし、不利になってしまうというだけでまったく借りられないわけではありませんね。では、自営業やフリーランスはキャッシングを利用することが出来るかについて紹介します。

自営業とフリーランスどちらが社会的な信用度が低いの?

法人化せずに事業を行っている場合は自営ともいえますし、個人事業ともいえます。ただ、法人化した場合は「自営業」と名乗り経営者となります。同じように個人で事業していても法人化した方が信用度が高くなります。

店舗を構えている場合は法人化していなくても自営業と名乗るケースが多いようなので、自営業といっても様々ですね。そして、個人事業主とフリーランスの違いは「開業届け」を提出しているかですね。

最近では、プログラマーやイラストレーター、ライターなど様々な分野でフリーランスとして働く人が増えており、働き方がたくさん出来ましたね。

また、フリーランスと名乗っていても税務署に「開業届け」を提出している「実質個人事業主」という人はたくさんいます。また、フリーランスになったものの、それだけでは食べていけず他でアルバイトをしている人のもいるため、それぞれ事情も違います。

このように自営といってもたくさんあるので、信頼度がどれだけ違うのかは一概にはいえませんが、一般的には自営業者、個人事業主、フリーランスの順番に社会的信用度が低くなっていきます。

自営業やフリーランスは実際に不利なの?

自営業やフリーランスが審査に不利だと思っている人は多いですが、実際は絶対に不利になるというわけではありません。確かに会社員に比べたら給料が一定ではないため、不安要素はありますが、自営業というだけで不利になるとは限らないのです。

また、申し込みの段階では、その人が自営なのかフリーランスなのかは判断できないので、信用度が必ず低くなるというわけではないですね。そして、そこで収入証明書類の提出が求められるので収入で審査されます。

キャッシング審査で重要なのは何?

では、何が審査で重要なのかというと、それはその人の信用度と返済能力です。いくら、会社員でもお給料が安ければ不利になりますし、過去に借りたお金を滞納していれば個人の信用度が低くなります。

貸す側にとってはどこで働いているよりも返済能力があるかどうかが一番大切ですよね。返してもらわないわけにはいかないので、返せるか分からない人に貸すことが一番不安です。

ですので、自営業でも収入が高かったり、今までに信用が落ちることをしなければ、不利になるとは限りませんので、高額でも審査に通ることができます。

在籍確認は?

そして、キャッシングの審査で一番不安なのは在籍確認ですよね。会社は事務所が必ずあるので、そこにかければいいですが、自営業はフリーランスはどこに電話がかかるか分からなくはありませんか?

実は在籍確認の電話は申し込みのときの勤務先電話番号にかかってきます。お店を持っている人はお店の電話番号、個人事務所を持っている人は事務所の電話番号です。また、中には自宅を書く人もいますよね。

特にフリーランスは自宅で仕事をしている人が多いため、自宅の電話番号を書く人が多いですよね。その場合は自宅を書くしかないですし、自宅の電話番号があれば自分の携帯の電話番号を登録するしかありません。

ただ、会社員だと職場にかかってくるので、かけられたくないという人が多いですが、自営やフリーランスは自分で受け取ることが出来るのでお金を借りていることが他の人にバレないメリットがあるので、安心という人も多いです。

自営業やフリーランスがキャッシングするときに気をつけること

このように、自営業やフリーランスが必ず審査に不利になるというわけではないことが分かりましたが、借りる際に気をつけなければいけないことがあります。

自営業やフリーランスは今どれだけお金を稼いでいたとしてもやはり収入面では不安定なので、仕事がいきなりゼロになる可能性があります。今は好調でも数ヶ月先は分かりませんよね。

たくさん借りすぎてお金が返せないということにならないように借りすぎないようにしましょう。会社員でも同じことがいえますが、自営業やフリーランスはさらに気をつける必要があります。

まとめ

このように、自営業やフリーランスがキャッシングを利用する際に不利になるかどうか紹介しました。もちろん同じ年収なら会社員の方が信用度が高いですが、自営業やフリーランスは仕事さえたくさんあればいくらでも稼ぐことが出来ますね。

ですので、収入が多ければ当然借りられる額が増えますよね。自営業やフリーランスが少ししかお金を借りることができないわけではないので安心してくださいね。